掲載日:2018/01/15 |
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技術系総合職(土木/造園)|直近の離職率1%・平均勤続年数18.2年正社員独立行政法人都市再生機構
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仕事内容 |
<UR都市機構の主な業務> 【都市再生】民間事業者や地方公共団体と連携し、都市再生を推進 ■国際競争力の強化、都市構造の転換、地方活性化・地方創生、安心・安全に資するまちづくりの推進 ■計画の構想・企画等のコーディネート、事業の実施や民間実施事業への参画等 【住環境】賃貸住宅を適切に維持管理し、豊かな生活空間を提供 ■約74万戸の居住者の方との信頼関係を大切にした維持管理 ■良好な居住環境の提供、高齢者の居住の安定確保、子育て環境の整備等を目的とした団地再生 【災害復興】被災地の復興や都市の防災機能強化を支援 ■東日本大震災の被災地での復興支援(復興市街地整備、災害公営住宅整備等) ■災害に強いまちづくりの推進 【郊外環境】安全で快適な郊外生活を実現するまちづくり ■地域の特性を活かした魅力ある郊外や地方居住を実現 ■全国約300地区・4万4000haのニュータウン開発実績 <業務系統> 【土木系】 ■都市再生、団地再生、災害復興支援等プロジェクトの企画立案、計画、協議調整、予算等執行管理 ■都市再生、団地再生、災害復興支援等プロジェクトの基盤整備・宅地造成等やUR賃貸住宅の屋外空間の維持修繕・改良等に係る計画、設計、工事監理 ■土木関連の技術基準管理、技術開発・調査等 【造園系】 ■都市再生、団地再生、災害復興支援等プロジェクトの企画立案、計画、協議調整、予算等執行管理 ■都市再生、団地再生、災害公営住宅の屋外空間の計画、設計、工事監理 ■UR賃貸住宅の屋外空間の維持修繕・改良等に係る計画、設計、工事監理 ■UR賃貸住宅の植栽管理 ■上記に係る行政、権利者・居住者、事業者等との協議・調整 ■造園に関する技術開発、調査研究等 |
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応募資格 |
■大学を卒業、又は大学院を修了されている方(短大卒は不可) ■2年以上の就業経験を有する方(アルバイトは不可) ※上記2点を満たす方 ※高い語学力(目安:TOEIC730点以上等)を有する方歓迎 <ジョブローテーションについて> 当機構の業務が多岐にわたることから、各業務への理解を深めるために3年程度のサイクルで異動し、さまざまな業務を経験していただくケースが多くなっています。 |
給与 |
経験等を考慮の上、当機構規定により支給いたします。 下記はあくまで平成29年度新規採用職員初任給実績であり、下限支給額です。 【学部卒】月給20万3300円 【修士了】月給21万5300円 (参考)モデル給与 ・35歳(主査)(配偶者・子1人) 月額:約37万6000円 年間給与:約623万1000円 ・45歳(課長)(配偶者・子2人) 月額:約60万3000円 年間給与:約971万7000円 ※上記の額には時間外勤務手当は含まれていません。 |
勤務地 |
東京、千葉、神奈川、埼玉、茨城、愛知、大阪、福岡、岩手、宮城、福島、その他主要都市 ※総合職としての採用となりますので、全国の勤務地へ異動する場合もあります。 ただし、入社後については、育児等をしながら就業する職員には一定の配慮を行なっております。 |
休日休暇 |
■完全週休2日制(土・日) ■祝日 ■年末年始 ■年次有給休暇 ■夏季休暇 ■特別有給休暇 ■育児休業 ■介護休業 |
勤務時間 | 9:15~17:40(実働7時間25分) |
待遇・福利厚生 |
■昇給年1回 ■賞与年2回 ■通勤費 ■各種社会保険(雇用・労災・健康・厚生年金) ■企業年金 ■財形貯蓄 ■扶養手当 ■住居手当 ■時間外勤務手当 ■部分休業制度(時短勤務) ★長く働き続けられる職場の実現など、取組の詳細は当機構HP「ダイバーシティ推進」をご覧ください。 http://www.ur-net.go.jp/jinji/chuto/top/diversity/index.html |